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エコツーブログ

メコン川クルーズの旅(ラオス)その3

テーマ: エコツアー体験記
2016年12月18日| Administrator

メコン川クルーズ体験記(ラオス)(その3)

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村の近くの河川敷には、畑も結構あり、人々が出て野良仕事をしていた。

このような熱帯雨林の川岸の村で生活をしている人々の日常の意識とい

うものは、ちょっと、私のような想像力の弱い人間には、思いもつかな

い。

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午後5時半、パーク・ベン到着。本日宿泊するルアンサイ・ロッジは、

町から離れた、川岸の小高い場所の森の中に建っていた。

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7時から夕食ということで、まずは、自分たちのログ・ハウスへ。ロビー

やレセプション、レストラン、ログ・ハウスへの木道、肝心のログ・ハウ

スにいたるまで、建造物の基本は、全て木造り。木造りの窓を開ければ、

眼下にメコンが流れている。

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自分のログ・ハウスに入り、早速にシャワーを浴びたら、まずまずの勢いで

湯が出てきて、気持ちが落ち着いた。夕食は、フロントのある棟で、ビュッフ

ェ・スタイル。ラオスの代表料理ラープと、春巻きが、特に美味しかった。

食事の後、ログ・ハウスに戻って、星空を見上げた。まさに満天の星空。

オリオンの三ツ星ばかりか、小三ツ星も見え、ぎょしゃ座、ペガサス座などを

確認できた。一日がかりの船旅であったが、大いにくつろいだ。よかった、よかった。

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おわり

 

メコン川クルーズの旅(ラオス)その2

テーマ: エコツアー体験記
2016年12月17日| Administrator

メコン川クルーズ体験記(ラオス)(その2)

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洞窟の見学を終えて、スロー・ボートに乗り、次の停泊地、バウ村に向かった。

12時過ぎに、船上でのビュッフェ・ランチ。

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西洋人向けを考えているのか、どれもさっぱりとした味付けで、

旨かった。午後1時、バウ村に到着。低地ラオ族と、タイルー

族の共存する村とのこと。にわか作りのような桟橋に上陸して、

村に入るとすぐに、土産の店があった。村中の女・子供が、店を

開いている、といった風景だ。

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女の子が、遠慮がちに声を掛けてくるが、いらない、という身振り

をすると、静かに引っ込んでゆく。変に白々しくもなく、かといっ

て、強引さのかけらもない。村人たちの、観光客への距離感のとり

方には、絶妙なものがある。

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この“観光資源”は、村人の生活に、外国人観光客が文字通り土足で入り

込むようなものだが、村人にとっては、数少ない現金収入の道の一つで

ある。ラオス政府は、Community-based tourismということで、その

開発を積極的に推進しようとしている。

それにしても、成人の男性諸君は、どこに行っているのだろう。山や川

で、しっかりと働いているのだろうか。同性として、少々気になった。

スロー・ボートに戻り、あとは一路、本日の宿泊地パーク・ベンへ。

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両岸は、飽きもせずに、山、熱帯雨林、砂の岸、時々、村、水牛、ヤギ。

山には、紅葉のかけらも見られない。みごとに濃い緑一色だ。

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時々、炎天下の砂浜で、砂を掘っている人々を見かけた。ガイドに聞いて

みたら、cricketを探しているとのこと。何度か聞き返して、オケラであ

ることを知った。しかも、なんと、食用として。“食は、広州にあり”と喧

伝されるが、ラオスも捨ててはおけない。

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また、砂岸で、砂金探しをしている一群の人々もいた。

家内鉱業といった風景で、一日かけて、一粒、二粒出たら御の字なのだろうか。

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次回へ続く

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メコン川クルーズの旅(ラオス)

テーマ: エコツアー体験記
2016年12月16日| Administrator

JICAボランティアの森山さんから、ラオスのエコツアー情報をいただきました!

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1127日(土)、28日(日)の一泊二日で、ルアンパバーン発の

メコン川クルーズの旅に参加した。ウドムサイ県のパーク・ベンま

で約160?を遡る船旅。日本では、すでに東京にも紅葉前線が達し

ている時期、はたして、ラオス北部の山中やいかに?

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まず、ルアンパバーンの町を流れるメコンの川岸に繋留されたスロー

・ボートに乗船。床を含めて、すべて木造りなので、乗船したら、裸

足が快適だ。座席も木造りだが、尻と背の部分にクッションが入って

いるので、座り心地は、悪くない。

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本日の乗船客は、ドイツ人48人、イギリス人23人と我々日本

13人の計14人。ゲルマン系が圧倒的だが、いつも、ラテン系

を含めて、ヨーロッパ人が主たるお客とのこと。11月に入って、乾季

となり、水位は雨季に比べると大分下がっている。

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最初の停泊地は、ルアンパバーン観光の定番の一つ、パーク・ウーの

洞窟。

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上陸して、洞窟の中に入ると、空間を埋め尽くすように、数知れない

仏像が祀られている。

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7?8世紀に、中国から南下してきた人々が、この洞窟に精霊を祀った

のが始まりだそうだ。その後、9世紀に仏教が入って来ると、金や銀

の仏像を祀るようになった。しかし、それらは盗まれてしまって、今

祀られているのは、木製や石製の仏像ばかりだそうだ。この土地の人

々が、代々にわたって引き継いできた信仰のあかしだ。

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次回へ続く

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神島 島っ子ガイド(2)小学生が島を案内するユニークなツアーから、 多くのことを改めて学んだ

テーマ: エコツアー体験記
2016年12月12日| Administrator

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神島っ子ガイド(2

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小学生が島を案内するユニークなツアーから、

多くのことを改めて学んだ

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ここで4択のクイズ。4人が自分の絵を描いたもので出題

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神島はアサギマダラの飛来地。

5年生の班ではアサギマダラの羽を背負って、歌を歌い、踊りを踊っていた。

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一年生の時から練習してる太鼓の曲を2曲披露。小学生とは思えない大迫力

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そしていよいよお別れ。

またまたサプライズのお土産。

宝貝と白粉花とメッセージ。

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上陸時に取った写真がもう額に入っていた

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11

島の分かれは万感迫るものがある。

そして大サプライズ

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船が港の外に出るぎりぎりの堰堤の突端で待ち構えていた子供たち。

一生懸命手を振る。もう滂沱ぼうだ)の涙だ。

このあふれるようなホスピタリティーはどこから来るのだ。

周到な準備、充全の練習、優しい気配り。少年、少女たちから多くのことを学んだ。

日本エコツーリズム協会事務局長:辻野

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二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告

テーマ: エコツアー体験記
2016年11月29日| 岩手県二戸市

二戸市地域おこし協力隊(岩手県)さまからエコツアー体験記をいただきました!

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二戸の宝を生かしたエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)結果報告

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「日本の漆文化を支える漆の国にのへめぐり」

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11月13日(日)、平成28年度6回目となる二戸の宝を生かし

たエコツアー(岩手にのへ おさんぽ日和)が行われました。

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今回は、国産漆の生産量日本一を誇る浄法寺へ出かけて、漆器づく

りや漆掻きに携わる人たちとの交流を通して浄法寺の漆文化をたの

しく体験しました。

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はじめに訪れた場所は天台寺です。瀬戸内寂聴が名誉住職を務めら

れているお寺として全国的に有名ですが、実は、漆の里浄法寺に伝

わる浄法寺漆器のルーツでもあります。地域のボランティアガイド

さんに案内してもらいながら、天台寺をめぐり、浄法寺の漆文化の

始まりを想像し思いを募らせました。

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お昼ごはんは、浄法寺漆器に盛り付けられた「庭仕舞い料理(にわ

じまいりょうり)」をいただきました。庭仕舞い料理とは、二戸地

方に伝わる感謝と祈りの行事食です。農業を生業とする家が多かっ

た二戸地方では、秋の収穫が一段落すると、春以来の無事を神様に

感謝し、農具の労をいたわる「庭仕舞い」という行事を行いました。

この時に食べられた料理が「庭仕舞い料理」です。

料理の味と一緒に浄法寺漆器の手触りや温もりも楽しみました。

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午後は、今年から漆掻き職人になることを目指して二戸市浄法寺に

やってきた地域おこし協力隊2人との交流を通して、漆掻きの世界

に触れました。2人は実際の作業着に漆掻きの独特な道具を持って

登場し、参加者と対話しながら漆掻きの方法や体験談などを語って

くれました。

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また、参加者には漆の実を焙煎した「漆コーヒー」や漆の花から採

った「うるし蜂蜜」、うるし蜂蜜と二戸産りんごを使った焼き菓子

「うるりん棒」が振舞われました。

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最後に、浄法寺漆器の塗り工房と店舗が併設された滴生舎(てきせ

いしゃ)を訪れました。塗り職人さんに工房の中で漆器作りの工程

や漆の性質、道具など、ディープな話をしていただきました。

職人さんの話を聞いた後に、店舗に移動して、改めて漆器を手にと

って眺め、漆器のすばらしさや漆にまつわる物語を再認識しました。

また、その場で、漆器を買う人もいました。

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ツアー参加者は総数21人でした。地元岩手県をはじめ、お隣の青

森県や首都圏からもご参加いただきました。

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二戸市地域おこし協力隊(岩手県)

 

里山をのぞき見 ?おさんぽマーケット?(埼玉県・飯能市)その2

テーマ: エコツアー体験記
2016年11月21日| Administrator

里山をのぞき見 ?おさんぽマーケット?(埼玉県・飯能市) その2

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山の稜線で一休みして、歩を進める

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コースはスギやヒノキの生い茂る林道へ。木漏れ日がとても心地

よい。歩きごたえのあるコースに感じたのだが、子供もお年寄り

元気にどんどん歩いていく。道を譲ることもしばしば。

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同じ森なのに、時間や場所によってさまざまな顔を見せてくれる

前週に飯能特産の木材である西川材を巡るツアーに参加したので

その時に得られた知識のおかげで、木を見る目も少し変わったよ

うな気がした。

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林を抜けたところにあるお宅で手作りのおはぎをいただいた。

久しく忘れていた、手作りのやさしい味わいにおもわず感動

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お宅には真っ赤なマンリョウが実っていた。

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コースの終盤、林道細田線に出ると、日陰にコケがたくさん生えている場所

をみつけた。近づいてよくよく見てみると、いろいろな形でとてもかわいい。

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コケガールなる方々が夢中になる気持ちもわかるような気がした。

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これはモミの木だと思われるが、かなりの高さ、30m以上あるのではないか。

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やがてスタート地点に戻ってきた。

約4km、5時間ほどの、ゆったりとしたふれあいの旅だった

心もおなかもいっぱいになって、いいリフレッシュができた。

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地域を巻き込んで行われるこのイベント。

全国各地から、視察に訪れる人も多いのだとか。

運営の面からも、学ぶべきものが多いイベントだった。

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事務局:坪根

エコツーリズムのまち飯能HP

http://hanno-eco.com/

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【動画】

https://youtu.be/IYlXD8xZ0eM

当日の様子の雰囲気を感じていただけたらと思う。

 

里山をのぞき見 ?おさんぽマーケット?(埼玉県・飯能市)その1

テーマ: エコツアー体験記
2016年11月20日| Administrator

里山をのぞき見 ?おさんぽマーケット?(埼玉県・飯能市) その1

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バスを降りれば、森のさわやかな空気に包まれ、深呼吸ひとつ

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舞台は埼玉県飯能市南高麗(みなみこま)地区にあるバスの終点、間野黒指(まのくろざす)。

飯能駅からバスで30分、ふだんは1日6往復の、穏やかで静かな集落だ

今日は臨時便もあって、なんの苦も無く到着

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この山あいの小さな集落で、春と秋の年2回繰り広げられる、『おさんぽマーケット』

この集落の家がそれぞれ「おみせ」に変身して、買物やお食事を楽しむ

こんな素朴きわまるイベントには、なんと1000人を超える人が訪れる、

まさにいま飯能で一番「元気」なイベントなのだ

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およそ普段の集落からは想像もつかないほどの大盛況っぷり

ちょっと異様な光景である

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おさんぽマーケットは各家々を回りながら、楽しくおしゃべりを楽しんだり

野菜や果物、手作りのお菓子、工芸品などを買ったり

各家にあるスタンプを集めたり、秋に色づく草木を愛でつつ山道も歩く。

こんないくつもの楽しみが、山を一周する一筆書きのコースで味わえてしまう

なんともオトクなイベントなのだ

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コースは人のおうちの中も通っていて、どんどん進んでいく

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こんな山道の先にもお宅がある

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そうしてたどり着いたお宅はすべてお店に早変わり

季節のめぐみであふれる店先はどこも大盛況だ

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しばらく上ると山の稜線にたどり着いた

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まだコースは半分も来ていない

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次回へ続く

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『森林文化都市』で西川材をめぐる(埼玉県飯能市)その2

テーマ: エコツアー体験記
2016年11月14日| Administrator

『森林文化都市』で西川材をめぐる(埼玉県飯能市)その2

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一行はバスで飯能市小岩井にあるストックヤード(貯木場)へ

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貯木庫中が木の良い香りに包まれていた。

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貯木倉庫の筋交いには金属を一切つかわず

木でつくられたクサビで互いが接合されている。

意外なことに万が一の火事の際には、燃えて崩れるまでの

時間は金属よりも長く、避難までの時間が稼げるそうだ。

この貯木場の木は、かの有名な川越の「時の鐘」にも使用されているとのこと。

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貯木場内にある事務所

湾曲した木材を用いた独特な意匠の梁

このような木材を生かし、すべての接合部を金属なしで

組み上げるには熟練の職人の技が必要なのだが

近年はそういった大工さんが減ってきているとのこと。

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ツアーは西川材を実際に用いたモデルハウスを見学し、終了した。

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最後に素晴らしいお土産をいただいた

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木の優しい香りがする西川材の折り紙と木の繊維でつくられたハンカチ

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市役所では西川材フェアーが開催されていた。

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子供たちが西川材と木のぬくもりに親しむことで

これからも西川材が継承され、活用されていくことを願う。

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都心からたったの1時間 飯能市12月のエコツアー情報はこちら

http://hanno-eco.com/ecotour_no_goannai/sankabosyutyu_no_ecotour/itiran.html

また飯能市エコツーリズム統一ロゴマークの募集もしています

http://hanno-eco.com/ecotour_no_goannai/sankabosyutyu_no_ecotour/pg3883.html

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おわり

執筆:事務局 坪根

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『森林文化都市』で西川材をめぐる(埼玉県飯能市)その1

テーマ: エコツアー体験記
2016年11月14日| Administrator

『森林文化都市』で西川材をめぐる(埼玉県飯能市)その1

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エコツアーのまち飯能で木材をめぐるツアーへ

これ以上ない秋晴れに胸が躍る

山の間から顔を出した太陽に、朝冷えもゆるむ中

ツアーはバスで西川材となる木々が育つ育林地へ

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「森林文化都市」を掲げる飯能市は、森林が76%を占め

その90%は材木のために植林された人工林である。

車窓から、ところどころに伐採された山肌が見える。

すぐに植林をすることで土砂崩れを防ぐのだという。

植林から伐採まで最低でも40?50年はかかるとのこと。

ごく普通の山並みが、いつもと違ってみえる。

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西川材の「西川」とは実は地名ではない。

古く江戸時代には切り出した木材は、高麗川、入間川、荒川をいかだで江戸に運ばれていた。

「西のほうの川からくる木材」、転じて「西川材」と呼ばれるようになった。

西川材は主にスギが6割、ヒノキが4割、その他、サワラ、ケヤキなどで構成される。

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左がヒノキ、右がスギの葉

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バスを降り、東吾野にある育林地へ入ると整然と並ぶスギやヒノキに迎えられた。

ひんやりとした森の空気が気持ちよい。

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木材として木を育てるということは

植林から始まり、枝打ちや間伐、下草刈りなどの手入れが欠かせない。

まっすぐに立つスギやヒノキの姿は、西川材が手をかけられた

良質な木材であることを身をもって体現しているように思えた。

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一行は平戸の原木丸太の市場「吾野原木センター」へ

ところせましと原木が積み上げられている。

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コケや地衣類が木についているということは、空気がきれいで湿度があり、良い生育環境であるという証拠だそうだ。

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このヒノキの木で樹齢110年ほど。立派な断面にこの木が経た年月に思いを馳せる。

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次回へ続く

執筆:事務局 坪根

 

伊勢湾の離島で小学生と島めぐり(三重県)

テーマ: エコツアー体験記
2016年11月09日| Administrator

エコツアーの参加者さまからツアー参加レポートをいただきました!

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『伊勢湾の離島で小学生と島めぐり』(三重県)

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秋晴れとなった10月15日の土曜日、三重県鳥羽市の離島『神島』を訪れました。

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目的は神島の小学生が自分たちの暮らす島を紹介する「神島っ子ガイド」に参加するため。

同じく鳥羽市の離島、菅島では何年も前から地元小学生が島を案内する

「菅島っ子ガイド」が行われていますが、神島での取組はまだはじまったばかり。

神島ただひとつの小学校「神島小学校」の子どもたちによるものです。

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神島に暮らす子どもたちがガイドとなって、神島の歴史や史跡、見どころを紹介しながら

島を一周するもので、この日は学年ごとに3つのツアーが行われました。

私は5年生のツアーに参加することにし、船に乗り込みました。

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鳥羽港から約40分。神島に到着すると、「ようこそ神島へ」と書かれた段幕を持った

20名弱の子どもたちが。神島小学校のほとんどの児童がお迎えにきてくれたそうです。

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港近くの公民館で地元食材を使ったお弁当をいただきました。

グループごとにわかれて子どもたちと一緒にお昼にしましたが、お弁当とは別に、

神島でよく食べられているというタコ飯とイワシの生姜煮、そしてヒジキ煮も大鍋に用意されていました。

子どもたちとツアー参加者が交互に座り、お互いの紹介をしつつ、島ならではの食材の話や、

食べ物の好き嫌いの話をしたことで、お互いの距離が縮まりました。

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その後、港や神社、灯台、史跡を巡りました。

島の海女漁を説明する寸劇もあり、ふと周りを見ると、

子供たちを励ますように見ている島の人の姿もありました。

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神島について何も知らないままツアーに参加しましたが、

かえってそれがよかったようで、子どもたちが教えてくれるもの、会話の端々に出てくる方言

すべてが目新しく、ネットでの情報やガイドブックでは得られないものが多くありました。

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「子どもがガイドをする」ことに対して、「プロのエコツアーガイド並みの情報量と

ガイディング技術を期待できないため参加をためらう」向きもあるかもしれません。

しかし「地元で育つ子どもたち」は、その土地での四季を感じ、

そこに自分達の体験や友達との思い出を重ね、家族から島で暮らす知恵を受け継いでいます。

子どもたちはそれらを彼らのことばで、時には劇や踊りを通じて紹介してくれました。

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神島の港を出るとき、宝貝の御守りと、最初に撮った集合写真を手渡してくれました。

それらはいまも私の部屋に飾ってありますが、いちばんの思い出になっているのは、

子どもたちが灯台で海と森を見渡しながらアサギマダラが訪れる季節を教えてくれたことや、

道を歩きながら教えてくれた下校時でのハプニングなど、

彼らの日々の暮らしとその土地がどう繋がり折り重なっているかでした。

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子どもたちがガイドをしてくれたことで、その土地を知ることができたのはもちろんですが、

おそらくこれから季節がめぐるごとに「神島のあの子どもたちは学年が上がるな」

「中学入学準備をしている頃かな」と思いを巡らせることでしょう。

それは神島の時間の流れにも考えを及ばせることで、表面的な自然の紹介だけでなく、

島っ子ガイドという「ひとを通じて」その土地を深く知り、

且つまたその時間のなかでどんな変化が起きたのかを感じられる機会を得たからだと思います。

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エコツアーはガイドとともに地域の自然や文化を楽しみますが、

そのガイドが地元の子どもたちになると、通常のエコツアー以上に「受け身のツアー参加者」

ではいられなくなります。

子どもたちの全力の解説で、参加者の好奇心がさらに引き出されていくと思います。

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この神島っ子ガイドは通年開催のものではないため、参加できる機会は限られています。

だいたい秋に行われるそうですが、今年は10月15日のほか、11月21日にも開催予定だそうです。

神島そのものもカルスト地形があり、そして伊勢湾の中ごろにあるため

愛知と三重が両方見えるような眺望のよいところもあります。

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この島っ子ガイドで、ひと味違った離島の旅を体験できると思います。

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事務局からのお知らせ

いよいよ全国エコツーリズム大会 in 伊勢志摩が開催されます。

この「神島っ子ガイド」も含めて、海女小屋体験、英虞湾の絶景をめぐる

ウォーキングツアーなどさまざまなエコツアーが開催予定です。

伊勢志摩を一挙に満喫するなら今がチャンス!申し込みは下記HPより

http://www.knt.co.jp/ec/2016/ecotourism/

 
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