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エコツアー情報
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2019年06月28日|
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「エコツーリズム協会しが」総会・研修ツアー・交流会のご案内です。
エコツーリズム協会しが
一般社団法人エコツーリズム協会しが企画
来る、7月7日(日)「エコツーリズム協会しが」総会・研修ツアー・交流会を開催します。会員以外の皆様にも出席いただけますようご案内させていただきます。私たちは、エコツーリズムを広めようと、2008年10月「エコツーリズム協会しが」を設立して以来10年間、様々活動を展開してきました。そして、10周年を機に昨年2018年10月に、企画部門を一般社団法人化し、エコツーリズム推進DMCの機能を発揮することを目標に掲げて、新しい分野で地域のエコツーリズムによる地域活性化の、お役に立つ活動を進めてまいります。今年の2月には環境省の「第14回エコツーリズンム大賞」特別賞を受賞いたしました。全県的に取組んできた人材育成やネットワークづくりの活動を評価していたいたと、喜ぶと同時に新たな覚悟をしております。さて、このような機会に、第11回目の総会を開催するにあたり、エコツーリズム推進の活動に取組んでおられる皆様にもご出席をお願いして見ようと思い立った訳ございます。
7月7日(日)は、総会・研修ツアー・交流会の3部構成で企画いたしました。
ぜひ、マキノにお集まりいただき、日頃のご活動のご様子などを発表していただき、
みんなで地域での元気づくりの情報を共有したいと考えています。
【総会および研修ツアー・交流会の開催概要』
開催日:7月7日(日)
集 合:11:51~JRマキノ駅集合(昼食各自)
【会 議】
13:00~一般社団法人エコツーリズム協会しが・総会
13:30~運営会議
14:00~エコツーリズム協会しが総会
【研 修】
15:00~研修ツアー
「日本遺産の海津の石積を屋形船で琵琶湖から眺める
メタセコイア並木などマキノのエコフィールドめぐる」
☆参加費:一人3,000円(貸切船使用、責任人員7名)
【交流会】
16:30~交流会 漁師の宿「吉べえ」
☆参加費:5,000円(飲み物別)
☆前日の7月6日(土)には、マキノにてエコツアーを開催します。
参加募集中です。
「知内川探検と琵琶湖でカヤック体験」日帰りエコツアー
ホームページに掲載しました。
◇この件についてのお問合せは、お申込みは、こちらの方へ。
エコツーリズム協会しが・エコツーリズム協会しが企画
理事・事務局長:吉見 精二
TEL:077-532-7286 携帯:090-1679-6013
Eメール :
このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください
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2018年11月30日|
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「冬の沖島の食を訪ねる シンポジウムin沖島・交流会 船中フォーラム」
開催のお知らせ(参加募集中)
エコツーリズム協会しが(会長:北村裕明元滋賀大学副学長)は、
2008年10月に設立して10年経ちました。
これまで、エコツーリズム普及のためのネットワークづくりと交流の場づくりにより
人材の育成を担うための事業展開を図るともに、
環びわ湖の各地域の生活文化と食を紹介するエコツアーを
数多く実施してまいりました。
このたびは、当協会と琵琶湖汽船とが共同して以下のとおり
「冬の沖島の食を訪ねるシンポジウムin沖島・交流会&船中フォーラム」を
開催することとなりました。沖島の人たちと交流し、冬こその沖島の食を
楽しむプランです。
“大好きな沖島”で集い、島の人たちと語り合いましょう!
寒い冬も、温かくなります。ぜひ、ご参加をおすすめさせていただきます。
◇詳しくは、パンフレットをご覧くださいませ。
チラシ表
チラシ裏
【開催概要】
開催日:12月15日(土) 日帰り
イベント企画:エコツーリズム協会しが
旅行企画実施:琵琶湖汽船(旅行業第2種登録 旅行業)
募集人員:50名(最小催行人員30名)
参加費:6,000円(記念特別価格)
【先着順・満員になり次第締め切らせていただきます】
※費用に含むもの:往復の船代、昼食代、保険代
【行 程】
集合:9:30 大津港琵琶湖汽船乗り場
大津港9:45??琵琶湖汽船<船中フォーラム?>?
11:15 沖島着
11:00?12:00島内散策(ガイドが同行します)
12:00?13:00
沖島漁業会館:「昼食・交流会」&「地元の人たちを交えて全体交流会」
?沖島の冬の食を楽しみ?
『沖島ならではの「冬の湖漁料理」』
?島のおかみさんたちの料理で、琵琶湖の恵みを召し上がれ?
料理の説明:沖島「湖島婦貴の会」の皆さん
メニュー予定:ふなのジョキ、イサザのじゅんじゅん、氷魚の吸い物
13:00?14:00
沖島の人たちを交えて全体交流会」?沖島の人たちのお話を聞く?
「シンポジウム」?島の人たちと、島外の人たちのディスカッション?
島の人たちも交えた「車座懇談会」でフランクに語り合いましょう。
「沖島の漁業と暮らし」について、地元の方たちのお話をお聞きします。
「沖島に”熱い思い“を持つ訪問者」の皆さん方とみんなで語り合います。
14:30 沖島港乗船
沖島港発14:30?琵琶湖大橋港「びわ湖米プラザ(お買い物をお楽しみ)」
15:40 琵琶湖大橋港?琵琶湖汽船<船中フォーラム?>?
16:20 大津港(予定)
【ご案内】
◇訪れる「沖島」について
?海なし県、滋賀の離島沖島?
近江八幡市対岸から1.5km沖合に浮かぶびわ湖最大の島。
日本でただ一つ湖に人が暮らす島。人口現在、約300人足らず。
主な産業は漁業で、びわ湖全体の漁業水揚げ量の半分を担っています。
島内には車も信号もなく三輪自転車が主な移動手段で、島に
降り立った瞬間からゆったりした時間の流れを感じていただけると思います。
はじめてなのにどこか懐かしい、そんな風景に出会えます。
(「もんてみてマップ」から)
◇メニューの説明
?「冬の湖漁料理」?
ふなのジョキ?ふなの皮を刻んだ刺身、生姜・わさびで食する
イサザのじゅんじゅん?すき焼き(この時期しか獲れないイサザです)
氷魚の吸物?アユの稚魚。体が氷のように透き通っているため「氷魚」と
呼びます。
◇なお、お申込先は、今回は琵琶湖汽船宛になっておりますので、
そちらへお願いします。
<お申込み方法>
パンフレット裏面の申込書にご記入の上、FAXでお申込み下さい
お電話の場合は、時間内(9:00?17:00)に、
お名前・(性別・年齢)・住所・電話・FAXをお知らせください
※お申込みいただいた際に、詳しい「ご旅行条件」のご案内をさせて頂きます。
<お申込み・お問合せ先>
琵琶湖汽船株式会社 TEL:077-524-5000(9:00?17:00)
◇この件に関するお問い合わせは、下記までお願い致します
エコツーリズム協会しが 事務局長:吉見 精二
連絡先:090?1679?6013 077?532?7286
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2018年09月05日|
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日本エコツーリズム協会によるエコツアー推奨制度「グッドエコツアー」の第37回募集が開始されました!
グッドエコツアーは、エコツーリズムの考え方に基づく一定の基準をクリアしたツアー商品を、日本エコツーリズム協会が『おすすめエコツアー』として推奨する仕組みです。
推奨ツアー一覧 http://www.ecotourism.gr.jp/index.php/get/tourlist

溶岩台地の森でのんびりハイキングツアーの様子(NPO法人飛騨小坂200滝)
推奨されると雑誌や新聞、ラジオ等の取材で優先的に紹介がされます。 また各種環境・観光関連イベントに日本エコツーリズム協会が出展した際、『おすすめエコツアー』として紹介します。
応募対象は下記のすべての項目に該当するツアー。
1)自然や文化を紹介するガイドが同行する。 2)国内を訪問先とする。 3)消費者が継続して同内容のツアーに参加できる(シリーズ も可)。 4)有料で提供されている。
推奨されるとこのロゴマークが使用できます。

応募用紙等は下記からダウンロード可能です。 エコツアー事業者様からのご応募をお待ちしています。 http://www.ecotourism.gr.jp/index.php/get/how2get/ ※2019年5月31日締切り
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2018年08月10日|
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「9月?11月に開催されるエコツアーをご紹介します」

※pdfはこちら
秋の行楽シーズンが到来!
秋晴れのもと、味覚狩り、秋ハイキング、お祭りなどを満喫しませんか。
他にも、湖でカヌーに乗ってのブラックバス駆除や女性限定のエコツアーで
プチ女子旅も楽しめます♪
秋のおでかけは、日帰りで楽しめる「飯能エコツアー」へ!
★飯能エコツアーの最新情報は「エコツーリズムのまち・飯能」ホームページを
ご覧ください。
URL:http://hanno-eco.com/
■問い合わせ先
飯能市役所 観光・エコツーリズム推進課
TEL:042-973-2123(平日8:30?17:15)
FAX:042-974-6737
Email:
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2018年08月08日|
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『 サムライの野生馬を追う!都井岬馬追い参加者募集!』
江戸時代から続くサムライの馬が野生化して暮らす都井岬。
馬追いは当初,ここで生まれた若駒を捕獲・搬出するために始まった伝統作業で、
現在では馬を守る保護活動(寄生虫の駆除や健康診断)として、
年に1回だけ実施されている伝統作業です。
作業主体は保存会の都井御崎牧組合ですが、高齢化により、
この伝統作業の継続が危惧されています。
馬追いは野生馬の姿を間近に感じられる貴重な機会!
黒潮を望む野生馬の草原で、伝統ある馬追いを体感してみませんか?



日 時: 9月29日(土)8:30?16:00
※小雨決行、荒天時順延 【10月6日(土)】
集合場所:宮崎県串間市都井岬ビジターセンター (朝8:00集合)
※早朝から夕方までの作業です。
途中参加も可能ですが、都井岬には民宿が3軒ございます。
前泊・後泊をお勧めします。
参加対象:高校生以上で足腰の健全な方
※急峻な芝山や森林内を登り降りする作業です。
定 員:20名
参加費用:高校生以上 税込1,500円(昼食・お茶・保険料・参加記念帽子など)
持 ち 物 :帽子、タオル、長袖・長ズボンなど野外活動の出来る服装。
雨合羽や虫除け、日焼け止め、斜面を登るためのスパイク靴等もあると便利です。
お申込み:〒888-0221
宮崎県串間市大字大納42?7 都井岬馬保護対策協力会(都井御崎牧組合事務局内)
電話/Fax:0987?76?1244(担当・今村)
申込期限 平成30年9月26日(水) 夕方17時〆切
※添付のイベントチラシと参加申込書をご覧下さい。
☆チラシはこちら
☆申込書はこちら
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2018年07月26日|
Administrator |
エコツーリズム協会しが主催『「エコツーリズムはじめよう!」セミナー・交流会』
参加者募集中!
エコツーリズム協会しが(会長:北村裕明、副会長:藤井絢子)では, 滋賀県の自然や歴史、
生活文化等の豊かな地域資源を活かした滋賀県ならではの体験・交流型観光、地域振興について、
県内で活動される団体等との連携・協力によりエコツーリズムの推進を図っています。
平成30年度は、2つのセミナー・ワークショップと、5本のエコツアーを企画し、
地域でエコツーリズムの人材育成とネットワーク構築に取組み、
滋賀の地域魅力を活かしたエコツアーを地域の皆さんと共に創り上げ、
全国に情報発信する事業に取組んでまいります。
このたびは、キックオフとなる「エコツーリズムはじめよう!」セミナーと、
交流会への参加募集のご案内をさせていただきます。
ぜひ、地域活性化の在り方をエコツーリズム推進という切り口で考えてみませんか。
絶好の機会に地域の皆さんとの交流も深めて下さい。
感動と対話をうみだす地域らしいツーリズムをどのように創造していくのかを
皆さんといっしょに考えていきたいと思います。みなさんのご参加をお待ちいたしております。
また、9月15日(土)には第2弾のセミナー&ワークショップ「エコツアーをつくろう!」を開催しますので、
今回から連続してのご参加をおすすめします。
★詳しくはこちらをご覧ください↓★
http://ecoshiga.shiga-saku.net/
★パンフレットをご覧ください⇒この夏のエコツアーも掲載しています!
○日時:2018年8月4日(土)
13:00?15:30
○場所:大津港「交流館」(琵琶湖汽船待合所内)
○プログラム:
◇第一部:「エコツーリズムはじめよう!」セミナー
挨拶:エコツーリズム協会しが会長 北村裕明
?「琵琶湖の価値を再発見し未来に活かすエコツーリズム」
?これまでの議論で見えてきたこと、未来につなぐこと?
事例講義??インバウンド事例
「欧米豪の個人旅行者と楽しむ滋賀での交流体験型ツアー」
悠ツアー 森 悠太さん
(訪日外国人個人旅行者向けに滋賀での
体験・交流型プライベートツアーを実施されています。)
事例講義??エコツーリズムの先進事例
「とっておきマキノ!体験ツアー」
マキノ自然観察倶楽部 谷口 良一さん
(エコツーリズムの資源調査、エコツアーの開発・実施、インタ
ープリター(自然案内人)の育成等を行っておられます。)
参加者発表と意見交換
参加の皆さんから、ご自身の活動紹介をしていただき、
講師を交えてディスカッションします。
◇第二部:「エコツーリズム協会しが」総会(会員以外の参加を歓迎します。)
〇場所:大津港「交流館」?琵琶湖汽船待合所内
16:00?運営委員会
17:00?総会
※事前にお知らせください。
◇第三部:交流会
18:30?20:30
18:30?琵琶湖汽船「汽船deビール」にグループ参加
http://www.biwakokisen.co.jp/event/kisen_de_beer_2018.php
?船で行く湖畔ビアテラス「びわ湖大津館レストラン」?
会費:3,800円(船代、飲み物、前菜、ワンプレーと料理つき)
※事前にお申込みくださ
○定員:20名(申込先着順)
○参加費:無料(交流会のみ実費3,800円を頂きます。(琵琶湖汽船の企画に参加)
ただし、先着順15名程度の募集となります。)
○主催:エコツーリズム協会しが
<お問い合わせ先>
エコツーリズム協会しが 事務局(担当:吉見)まで
電話/ 077?532?7286 FAX/ 077?545?0945
携帯/ 090?1679?6013
Eメール/
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2018年07月23日|
Administrator |
「下名栗諏訪神社の獅子舞 ?伝統文化と歴史にふれる旅?」

伝承以来170年余。下名栗諏訪神社の獅子舞は、一度も絶えることなく、
「高度な技」を今に伝えています。
特に、本物の剣を使った、スピード感あふれる「白刃の舞」は必見!
この獅子舞を守り、伝えてきた保存会の方(獅子を演じる方や笛を吹く方)から
歴史や技についての解説や、郷土の食材を使ったお弁当も魅力です。
山里の伝統文化にふれる夏のひとときを過ごしましょう。
★持っていると幸運を呼ぶと言われている、獅子頭の羽根のお土産付きです。
詳しくは、飯能市エコツーリズムホームページ
(URL:http://hanno-eco.com/index.html)をご覧ください。

■実 施 日 平成30年8月26日(日)
■時 間 16:00?18:30
■集合場所 下名栗諏訪神社社務所
「飯能駅」又は「東飯能駅」より国際興業バス「名郷行」約40分
「諏訪橋」バス停下車徒歩5分(飯能駅北口発15:02、東飯能駅西口15:05)
■料 金 一人3,000円(ガイド、弁当、資料、保険)
■募集人数 10名(先着順)
■服 装 過ごしやすい服装
■持 物 飲み物、雨具、帽子、タオルなど
■お申込み・問い合わせ先
飯能市名栗地区行政センター TEL:042-979-1121(平日8:30?17:15)
FAX:042-979-1113 Email:
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2018年07月17日|
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白神山地、初夏の情報
白神マタギ舎様よりエコツアー情報いただきました!!
白神の夏の楽しみは何と言っても沢歩き。
標高300mちょっとの白神山中でも、まだこんな雪渓です。
川風に乗って、上流から湧き出る冷気が 神秘的な景色を作ります。
白神の有名観光地のお話をすると、
2年間、橋などの整備をしなかった暗門の滝歩道を一部整備しました。
橋を架けたのはこちらの第三(初め)の滝までで、
第二・第一に行くには去年同様沢登りになります。
ガイドなしでも通行できますが、ヘルメット着用と通行届提出を
お願いしています。
橋と言ってもこの程度のもので、3年前までの手すりもある広い橋では
ありません。
必要最低限だけ整備しているので、狭く足を滑らせたら川に落ちます。
落石事故・増水の危険などすべて自己判断・責任でご通行ください。
雨降りや増水時の通行止めなどの情報は、西目屋村HP白神観光情報を
ご覧ください。
白神の沢の水はどこでも飲めます。
「ああ、のどが渇いた!」と思ったら、
近くの川原のフキの葉で、ヒシャクを作り、
足元の川から水をすくいます。
豊かな自然と昔から伝わるマタギの知恵が、白神の魅力です。
白神マタギ舎
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2018年06月08日|
Administrator |
「7月?8月に開催されるエコツアーをご紹介します」(埼玉県飯能市)

7月上旬から8月下旬に開催される、夏のエコツアーをご紹介します。
今回は、夏休みの宿題にも役立つシカ角アクセサリーづくりや
クラフト体験、地域の伝統行事である灯籠流しを楽しむエコツアーなど
が開催されます。
飯能市は都心から電車で約1時間の好アクセスの場所にありながら、
自然や昔ながらの生活文化が色濃く残る地域です。
この夏はぜひエコツアーを通じて、飯能市の魅力を感じてみませんか。
皆様のご参加をお待ちしています。
■問い合わせ先
飯能市役所 観光・エコツーリズム推進課
TEL:042-973-2123(平日8:30?17:15)
FAX:042-974-6737
Email:
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2018年05月07日|
Administrator |
※以下の記事は昨年秋に執筆の記事となります。
ご紹介の時期が遅くなり申し訳ございません。
西多摩地区ツアー(第二弾)
苔の人気がここにも
奥入瀬、八ヶ岳白駒の池、屋久島の共通項は?
今や人気の苔です。
ルーペ片手に苔ガールが沢山押しかけています。
奥入瀬では苔玉が作れます。
そして養沢地区の現れたモスアリウム。




養沢のモスアリウム:
苔の説明があったあと、栽培した苔を使って、いわゆる苔のモスアリウム
(ガラスに入った箱庭のようなもの)が作れます。
今回のファムツアーに参加した女性軍は大喜びでした。
まえから行ってみたかった黒茶屋についにいけました。

入り口に水車が回っています。


おいしい料理にニンマリ。

結構気に入ったのが、河原に張り出したテラス。
ここでせせらぎの音を聞き、うまいコーヒーなど飲めたら最高です。
そして大イチョウで有名な広徳寺へ


強大な銀杏の木にびっくり、散った葉が織りなすイエローカーペットにうっとり。
事務局長:辻野
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