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2016年10月21日|
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座敷わらしに会うと幸せになれるんだって
(二戸エコツーリズム)

いよいよ、座敷わらしで有名な緑風荘へ
7年前に焼失して新築された緑風荘
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座敷わらしがよく出るという槐(えんじゅ)の間
床柱が槐という木
座敷わらしに睨まれると金縛りにあった状態になるのは怖いが、
幸せになれるというので、この宿屋に泊まりたい人は後を絶たない。
(今は槐の間には泊まれない)
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座敷わらしの亀麿はこんな感じなのだろうか
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こんな本も展示されていた。
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緑風荘の裏にある亀麿神社へ
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亀麿の絵馬は結構かわいい
最近は緑風荘だけでなく、結構周りにも出没するそうだ。
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二戸と言えば五穀米
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肉もうまい。 短角牛と佐助豚
名物の佐助豚のトンカツを食す。がっちりした味わい。
うまし。
執筆:事務局長 辻野
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2016年10月18日|
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紙芝居、てんぽ焼き餅造りを通して、
地元のお母さんのおもてなし心がじーんと伝わってきた(岩手県二戸市)
?執筆:日本エコツーリズム協会 事務局長辻野
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雑穀の町としてエコツーリズムを推進している二戸に行ってきました。
今回はパラオからのエコツーリズム研修団の研修の最後の部分に参加した。
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お二戸のお母さんたちによる紙芝居 <狐火>
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すべて手作りの紙芝居に参加は大感激。
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次はお手玉と竹とんぼ
パラオの人たちが意外にお手玉が上手なことに驚き。
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そのあと、てんぽ焼きという餅を焼く。餅を焼く器具が、がっちりした南部鉄器だった。
残ったご飯を混ぜて、昔は食べたという。その地の歴史や生活文化を感じた。ここがエコツーリズムの奥深い部分だ。


夕刻、パラオの研修団の人たちから、現地の踊りが披露された。
陽気な音楽に乗ったパラオの踊りは頗る楽しかった。
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最後は我々も、踊りに加わり楽しく夜は更けていった。
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2016年10月14日|
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ツーリズムEXPO2016 出展レポート
?先週入った温泉も国立公園だったの??
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こんにちは 事務局Tです
?今年も日本エコツーリズム協会は9月23-25日に
環境省国立公園利用推進室さまと共同で
日本最大の旅行博『ツーリズムEXPOジャパン』に出展しました。
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国立公園とエコツーリズムは切っても切れない関係
ここぞとばかりにアピール!

行きかう人をどんどん引き止め、どんどんアピール!
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アンケートご回答で日本のすべての国立公園のはいった豪華写真集をプレゼント(限定)
大人気で、すぐにぜんぶさようなら これは一家に一冊のシロモノですから
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環境省さんでは、日本の国立公園を世界水準の「ナショナルパーク」としてのブランド化、
訪日観光客へのアピールために8つの国立公園を対象に「国立公園満喫プロジェクト」を実施しています。
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実は過去にいくつも訪れていたけれど、そこが国立公園だったとは知らなかった…なんて方がたくさん
先週日光にお越しになった方
「先週入った温泉、国立公園だったの、なんだかありがたいわね」と
かくいう私も初めて知りましたが、日本には国立公園が33か所もあるんです。
来年には奄美も指定され34か所に。
日本人自らが知り、誇りを持つことが、
ブランド力向上と世界への魅力発信の第1歩かな
ブースにお越しいただいた方とのお話のなかでの気づきでした
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さらに、ブースには当協会の会員様から
以下の団体・事業者様にご出展いただきました(敬称略)
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奥入瀬自然観光資源研究会【青森】
環白神エコツーリズム推進協議会【秋田】
二戸市【岩手】
小岩井農牧株式会社【岩手】
谷川岳エコツーリズム推進協議会【群馬】
飯能市・飯能市エコツーリズム推進協議会【埼玉】
上市町【富山】
SATOYAMAEXPERIENCE((株)美ら地球)【岐阜】
鳥羽市エコツーリズム推進協議会【三重】
名張市エコツーリズム推進協議会【三重】
南丹市美山エコツーリズム推進協議会【京都】
石鎚山系エコツーリズム推進協議会【愛媛】
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会員様ブースにも、エコツーリズムに興味をもった方が続々と。
地域の魅力を存分に出た展示で、普通は見つけられないツアーを
このブースで発見できたとのうれしい声も
はるばるご出展ありがとうございました!
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文責:T
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2016年10月07日|
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JES学生部会北海道合宿レポートその?

最終日の朝は、さすがに酔いからも回復して晴れた気分で硫黄山に行きました。
まず硫黄の匂いが到着した我々を迎えてくれました。
常に白い噴煙を上げ続けている硫黄山ですが、安全性の配慮がしてあり、
登山などはできないようになっています。
硫黄山の周りには高山植物が低地に生えており、たいへんめずらしい植生を見ることができます。
明治時代には硫黄の採鉱が行われており、弟子屈の発展を支える主要産業の一つにもなりました。
しかし硫黄の資源は次第に少なくなっていき、現在では硫黄の採鉱は行われていません。
ただ、豊富な硫黄資源があったからこそこの弟子屈は発展をとげ、
今でも観光地として栄える観光名所のひとつとなっているのです。
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このあと弟子屈町役場を再び訪れ、えこまち推進協議会の皆さんに挨拶をして弟子屈町をあとにしました。
初日は短かった2時間弱の道程は、最終日だけやけに長く感じられ、
いつまでも弟子屈に居たかったという思いが強く増すばかりでした。

たんちょう釧路空港に行く前に釧路湿原にも寄りました。
一緒に来てくださった山田桂一朗さんとてしかが推進協議会の住田さんと一緒に記念撮影です。

釧路湿原は見渡す限りの自然、自然、自然です。
このあとたんちょう釧路空港に到着し、学生部会の旅は若干の寂しさを残しつつ終了となりました。
(今回で最終回です)
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2016年10月06日|
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JES学生部会北海道合宿レポートその?

2日目の朝は4時に起床し、ツーリズムてしかがさんのエコツアー(雲海ツアー)に参加しました。
みなさん眠そうです。あいにく天気は恵まれず、雲海は見られませんでした。残念。

雲海の代わりに摩周湖はバッチリ見られました!ちなみに、エコツアーのガイドさんによると、
このツアーで摩周湖を見ると婚期が遅れるそうです…。とは言えとても綺麗でした!
1931年の調査によると、摩周湖は世界1の透明度を誇った湖らしいです。
およそ80年前の調査結果はいまだに摩周湖の宣伝文句として使われています。
雲海ツアーに参加すると、摩周湖の伝説であったり、ガイドさんのおもしろ話であったり
様々なことをお聞きすることができます。
機会があればぜひ弟子屈町のエコツアーに参加してみてください!
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エコツアーが終わり、朝ごはんを食べ、学生部会はカルデラ湖として日本一の大きさを誇る屈斜路湖にいってきました。
カルデラといえば熊本の阿蘇山も有名ですが、日本一大きい、となると屈斜路湖です!
この写真を撮ったとき、台風の影響で水かさが増え、
ご覧の通り案内板の柱がどっぷり水に浸かってしまっています。
ちなみに、湖畔の砂を掘ると温泉が出てきます。

屈斜路湖を一望できる美幌峠で記念写真。
気温は9月初旬なのにも関わらずおよそ16℃。
寒そうですね。
 
この日の昼は弟子屈名物のラーメンと豚丼です。

この日の夜はえこまち推進協議会の皆さんと一緒に飲み会でした。
皆さん全員が気さくな方で、弟子屈のいろいろな話を伺うことができました!お酒もおいしかった…。
この写真は、昼に行ったワークショップの結果発表を行う学生たちの様子です。
ちなみに、ワークショップのお題は「えこまち推進協議会に新たな部会を作るとしたらどういうものを作るか」。
たいへん盛り上がりました!

飲み会の後は、えこまち推進協議会のアートアド部会のメンバーの方が作り上げたホテルのある一室で、
演奏などをして落ち着きました(まだ建設中なので開業はまだ先だそうです)
(次回へ続く)
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2016年10月05日|
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JES学生部会北海道合宿レポートその?
日本エコツーリズム協会所属の学生部会の合宿で、北海道の東、
阿寒国立公園内に位置する弟子屈(てしかが)町に2泊3日で訪れました。
弟子屈町は『えこまち推進協議会』という団体を中心に
「誰もが自慢し、誰もが誇れる町」づくりを目指しています。
観光を機軸として、町の発展を促しているらしいのですが、
一体どのような町なのでしょうか…!
写真で今回の合宿を振り返っていきます。
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?羽田空港からおよそ1時間半でたんちょう釧路空港に到着。
関東支部のメンバーでの記念写真です。釧路はタンチョウという鶴が有名なんですよ。
(ちなみに当日は、台風の影響で飛行機が飛ぶか飛ばないか
直前までわからないという事態に陥っていました。)

レンタカーを借りて北海道を走ります。釧路空港から弟子屈町までおよそ2時間弱。
窓の外に広がる豊かな自然と広い空。雄大さに圧倒されました。
弟子屈町は、透明度の高い摩周湖や、日本一のカルデラ湖である屈斜路湖、
常に白い噴煙を出し続けている硫黄山などが有名です。
北海道に初めて訪れるメンバーが多かったため、その見慣れない風景や
到底読めそうもない難解な漢字を用いた地名に一同驚き。
移動時間は2時間弱といっても、見るものすべて初めてのものだったので
過ぎ行く時間はあっという間でした。
目的地は、弟子屈町役場です。


弟子屈町に到着すると、えこまち推進協議会の皆様が我々を迎えてくれました。
ここでは弟子屈町の取り組みについて知ることができました!
弟子屈町はかつて硫黄採掘で栄えた町です。それに伴い温泉街も発達し、
硫黄の採掘が終了した後も団体旅行で人気の観光スポットのひとつでした。
しかし近年ではその人気にも陰りが見えてきています。
そこで立ち上がったのがえこまち推進協議会。
さらにいくつかの部会に分かれて、観光を軸とした町づくりをあらゆる面から推し進めています。
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(学生部会についてはhttp://www.ecotourism.gr.jp/index.php/content/bukai/gakusei ←こちらをご参照ください)
(次回へつづく)
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2016年09月30日|
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奈良県の森と水の源流館様より崖で懸命に生きるけなげなコケのお話です
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『森づくりの最前線で頑張るコケ』
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森と水の源流館では、パルプ材開発で原生林が伐採された後、放置された山を元気な水源林に戻す取り組み、
「源流学の森づくり」を展開しています。先日、その「源流学の森」に行ってきました。
ハゲ山になって困ることの一つは、雨が降ると大切な土壌が流れてしまい、植生回復が困難になってしまうこと。
しかし、日本の自然の力は偉大です。
土壌が無くなった崖地では、コケたちが頑張ってこの場所を元気な森に戻そうとしています。
コケの身体のつくりは単純で、根が無く、光合成に必要な水や二酸化炭素などは空気中の湿度や朝露、
雨などから、葉っぱや茎など身体全体を使って吸収します。そのため、土が無くても生育することが可能です。
そうしてできたコケのじゅうたんの下には、空気中をさまよう土ぼこりなどがキャッチされ、
あるいは自らのしかばねを分解させ、岩場の上に最初の土を安定させるのです。
こうして、さらに大きな草本、木本が生えることができる場所を作っていきます。
小さなことからこつこつと、今日もコケたちは森づくりの最前線で戦っています。
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崖崩れを繰り返すパルプ材伐採跡地の斜面
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コケが生えて安定してきた崖面
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岩の上だってへっちゃらなエゾスナゴケなどのコケたち
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以下、崖に見られるコケたち
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ヒメジャゴケ
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ヤマコスギゴケ
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ヒメハイゴケ
?森と水の源流館HP:http://www.genryuu.or.jp/
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★「エコツーブログ」では各地の旬な情報をお届けしています。 このブログには、日本エコツーリズム協会の会員の方からの情報を中心に掲載をしています。 掲載ご希望の方は、日本エコツーリズム協会事務局までご連絡下さい。 e-mail: ecojapan(at)alles.or.jp ※(at)を@にして送信
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2016年09月26日|
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?白神マタギ舎様から季節のお便りをいただきました!!!
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「白神山地核心地域に行ってきました」
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?白神マタギ舎では、核心地域の指定ルートの調査に出かけます。
釣りなど密漁や動植物の調査のために歩きます。
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白神奥山には、道がほとんどありません。
沢を源流までさかのぼり、
尾根を越えて次の沢へ下りるのを繰り返します。
昔からのマタギ道をたどれれば、
滝が少なく、低いところを越えて次の沢に下ることができます。
もし、越える場所を間違うと元の川へ戻ることさえあります。
道しるべは一切ありませんから、
自分の力で現在地を把握して何日も歩く、
そんな厳しさと楽しさがあります。
白神の価値は、この原生的な森の広がりです。
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このぐらいの滝はそのまま登ります。登れない滝は横の斜面を木につかまりながら巻きます。
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沢の流れが無くなってきました。ここからどう進むのか考えどころです。
カモシカなどのけもの道を借りることも多いです。動物など自然から学ぶのがマタギの知恵です。
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こちらはツキノワグマが食べて、寝転んだ跡です。
奥山では、人より動物の方がはるかに多く暮らしています。
クマ、カモシカ、サル、テン、ウサギなどの痕跡にあえます。
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秋になり、木の実が実り、葉っぱが紅葉してきました。
とってもかわいいトチの実ですが、落ちる時には大きな音がして、びっくりすることも・・。
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白神マタギ舎http://matagisha.sakura.ne.jp/
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2016年09月14日|
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水深260mの湖の上で朝のティータイムが楽しめる
「日本一の朝カヌー」8年連続水質日本一の支笏湖で実施中
?休暇村支笏湖宿泊者限定プログラム?
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水質が8年連続日本一の支笏湖畔に位置するリゾート、休暇村支笏湖(所在地:北海道千歳市 支配人:川?孝利)は、
カヌーに乗って朝食前のティータイムが楽しめる「日本一の朝カヌー」を実施しています。
三方を1000m以上の山に囲まれ、水深が平均260mの支笏湖にぽっかり浮かんで、秋の澄んだ空気の中、
早朝の穏やかな支笏湖で幻想的な景色を楽しむことができます。

支笏湖ブルーにぽっかり浮かんで朝のティータイム
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■秋の朝 支笏湖にカヌーで浮かぶ3つの魅力
?鏡のような朝の湖面 秋の澄んだ空気の中、一日の内で一番穏やかな湖面を体験
?朝日で際立つ山のシルエット 標高1000m以上の支笏三山を湖面から眺めることができます
?水上で飲む温かいモーニングティー 平均水深260mの湖の上で朝のティータイムを楽しめます
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支笏湖を知り尽くした「支笏ガイドハウスかのあ」のカヌーインストラクターがご案内。カヌーが初めての方も安心してご参加いただけます。
湖の周辺には恵庭岳(えにわだけ)・風不死岳(ふっぷしだけ)・樽前山(たるまえさん)の支笏三山がそびえ、
見上げれば1000m超えの山、見下ろせば水深260mの湖と、まるで世界の真ん中にぽっかり浮かんでいるかのような幻想的な景色に身を置く体験ができます。
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■「日本一の朝カヌー」概要
期間:平成28年9月30日まで
料金:お1人様 4000円
場所:集合/解散 休暇村支笏湖
行程:6:00?7:30
6:00 休暇村支笏湖ロビー集合
朝の散歩をしながらカヌー出艇場所まで移動
6:15 カヌーの説明開始
6:30 水上へ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ??
途中でモーニングドリンクサービス
7:15 上陸
7:30 休暇村支笏湖解散
*休暇村支笏湖宿泊者限定のプログラムです。

カヌー普及を目指し、「支笏ガイドハウスかのあ」を立ち上げた松澤直紀さん
「カヌーは人が自然に溶け込むためのツール。シンプルで奥が深い」と語る
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?■支笏湖
約4万年前に激しい火山活動でできたカルデラ湖。支笏洞爺国立公園に属する。平均水深265m、最大水深は360mに達します。
環境省認定 水質日本一に8年連続かがやき、高い透明度を誇る。冬でもめったに凍らない日本最北の不凍湖として知られています。
水 質:日本一
水 深:田沢湖に次いで2番
貯水量:琵琶湖に次いで2番
■「自然にときめくリゾート 休暇村」
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。
37か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、
その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。
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★「エコツーブログ」では各地の旬な情報をお届けしています。 このブログには、日本エコツーリズム協会の会員の方からの情報を中心に掲載をしています。 掲載ご希望の方は、日本エコツーリズム協会事務局までご連絡下さい。 e-mail: ecojapan(at)alles.or.jp ※(at)を@にして送信
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2016年09月13日|
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白神マタギ舎の皆さまから季節のお便りが届きました!
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白神の夏の情報
今年の夏はいつまでも暑い日が続いておりました。
お客様に人気があったのが沢歩きでした。
飲めるほど美しい水が流れる川は、昔からマタギが道として利用してきました。
有名な暗門の滝以外でも、初心者でも楽しめる沢がたくさんあります。
疲れたら、足元の水が澄むのを待って飲みます。

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沢の中では、イワナやカジカ、サンショウウオ、カエルやオタマジャクシや、
たくさんの水生昆虫がいます。
浅い流れの石を動かすと下に隠れているキタオオシュウサンショウウオ
(以前はハコネサンショウウオをよばれていました。)を見つけました。

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沢沿いは季節ごとに小さな花々で彩られます。
タテヤマウツボは夏の沢沿いに咲く濃紺の花です。
今年は季節が早く、8月後半にはもうほとんど終わりました。

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白神マタギ舎のホームページ移転しました
古いアドレスでは見られなくなりますので
新しHPアドレスをブックマーク登録してください。
それに伴い、お客様の声コーナー新設、問い合わせフォーム復活など
さらに少しずつ進化しております。
ご覧になっていただければ幸いです。
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白神マタギ舎
http://matagisha.sakura.ne.jp/
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