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季刊誌エコツーリズム

【注文方法】

氏名、住所、電話番号、希望図書名、部数を明記の上、e-mail・fax・郵便あるいは電話にて、JESまで直接ご連絡ください。入金を確認次第お送りいたします。
(※季刊誌:1部 540円 税込(一部を除く)、別途送料がかかります)

NPO法人 日本エコツーリズム協会
〒141-0021

東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビル3F
fax:03-5437-3081
tel:03-5437-3080
e-mail: このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください

【振込先】
■銀行:みずほ銀行 目黒支店 普通預金 口座番号1315085
名義: トクヒ)ニホンエコツーリズムキョウカイ
■郵便振替:口座番号 00190-2-82228
名義: 日本エコツーリズム協会

JESでは多数のエコツーリズム関連書籍や資料を取り揃えております。リストの大部分がJES事務局で閲覧できます。また、会員の方には貸し出しも行っています(一部を除く)。
どうぞお気軽に事務局までお越しください!


ECOツーリズム 29号

巻頭インタビュー: 世界遺産白川郷からの発信
オークヴィレッジ代表 稲本正氏
 
* JESエコツーリズム・アクション・プラン
* 特集: オーロラと森の国、フィンランド
* Close up Site: 長崎県: 雲仙お山の情報館
* 研究者の目: エコツーリズムというシステム
* エコツーリズムモデル事業地区紹介 その5
* おすすめ海外エコツアー催行情報   
* 行ってきましたエコツアー/会員紹介
・ JES事業報告  
・The News 
・事務局通信

【発行日】 2005年11月25日
【発 行】 日本エコツーリズム協会
表紙写真: 12月中旬から1月中旬は「カーモス」と呼ばれる太陽の昇らない季節が訪れ、幻想的な青の世界が出現します。(写真提供:フィンランド政府観光局)


ECOツーリズム 28号

第一回エコツーリズム大賞決定!
 
巻頭インタビュー: そこが知りたい!「エコツアーと法律」
弁護士 三浦 雅生氏
 
* 特集: 韓国最高レベルのエコツーリズムを目指して 江原道
* Close up Site: 宝とともに生きる町 岩手県・二戸
* エコツーリズムモデル事業地区紹介 その4
* エコツーリズムの現場から:
 リゾートと自然との共生への取り組み
* おすすめエコツアー催行情報    
* 行ってきましたエコツアー/会員紹介
・ JES事業報告  
・ The News
・事務局通信

【発行日】 2005年8月
【発 行】 日本エコツーリズム協会
表紙写真: 秋の晴れた空に紅葉が輝く雪嶽山。四季折々に、様々な美しい顔をみせてくれる。(写真提供:韓国観光公社)


ECOツーリズム 27号

巻頭インタビュー:
日本の原風景を守るプロジェクト「ニッポンノケシキ」 
嵯峨御流華道総司所理事 辻井 ミカ氏
 
* 特集: 地球最後の辺境、アラスカ州の旅
* Close up Site: スローな流れが地域のリズム 高知県・大方町

* 調査研究報告: 
 「第一回 エコツーリズムに関する消費者ニーズ調査」より
* このガイドさんに会いたい: 大橋 弘一さん
* エコツーリズムモデル事業地区紹介 その3
* 行ってきましたエコツアー/会員紹介
・ JES事業報告
・ おすすめエコツアー催行情報
・The News  
・事務局通信

【発行日】 2005年5月
【発 行】 日本エコツーリズム協会
表紙写真: プリンス・ウィリアム湾の美しい海岸線をめぐるクルーズは旅行者に大人気。写真はバリー入江のハリマン・フィヨルドに位置するカスケード氷河とバリー氷河(写真提供:アラスカ観光協会)


ECOツーリズム 26号

巻頭インタビュー: 釣り人からみた環境保全
写真家 秋月 岩魚氏
 
* 特集: 自然保護運動発祥の地
  アメリカ合衆国の大自然を楽しむ
* エコツーリズムの現場から: 
海外エコロッジ視察研修で感じた日本のエコツーリズム
* 研究者の目: ツルの越冬地分散と佐賀県伊万里市での越冬地づくり
* Close up Site: 小笠原諸島・南島のエコツーリズム
* Ecotourism Globe: フィジー共和国 アンバザ村のエコツーリズム
* エコツーリズムモデル事業地区紹介 その2
・ JES事業報告
・ おすすめエコツアー催行情報    
・The News  
・事務局通信

【発行日】 2005年2月
【発 行】 日本エコツーリズム協会
表紙写真: 世界最大の容積を誇る生物体、「シャーマン将軍セコイア」。カリフォルニアのセコイア国立公園にて。高さ84m、根元の周囲31.3m、推定樹齢は2,500?3,000年。(写真提供:株式会社 日本マイケル)


ECOツーリズム 25号

巻頭インタビュー:  第一次産業から見たエコツーリズム
民俗学者 あん・まくどなるど氏
 
* 特集: エコツアーで楽しむ
オーストラリアの世界遺産
* エコツーリズムの現場から: 世界のエコロッジ事情
* 研究者の目: 御蔵島のエコツアー
* Close up Site: 世界遺産・紀伊山地の霊場と参詣道
* エコツーリズムモデル事業地区紹介 その1
・ おすすめエコツアー催行情報
* 行ってきました! エコツアー
・ JES事業報告  
・The News  
・事務局通信

【発行日】 2004年11月
【発 行】 日本エコツーリズム協会
表紙写真: オーストラリア最後の秘境と呼ばれるバングル・バングル。自然の力の脅威を目の当たりにすることができるトレッキングツアーは、他では味わうことができない貴重な体験となる。(写真提供:西オーストラリア州政府観光局)


ECOツーリズム 24号

巻頭対談: エコツーリズム推進会議を終えて
?日本のエコツーリズムの来し方、行く末
 
* エコツーリズム推進会議の成果?5つの推進方策
* Close up site special: 長野発・「飯田型ツーリズム」南信州・飯田市
* 特集: 「エコツーリズムという仕事とは?」インタープリター座談会
・ おすすめエコツアー催行情報
・ JES事業報告
・The News
・事務局通信

【発行日】 2004年8月
【発 行】 日本エコツーリズム協会
表紙写真: よこね田んぼ。豊作の願いを込めて、昔ながらの手による田植え。(写真提供:株式会社南信州観光公社)


ECOツーリズム 23号

巻頭インタビュー: 「美しき日本」の再生は可能か?
作家 アレックス・カー氏
 
* 特集: 島国ニュージーランドの島の旅
* エコツーリズムの現場から: 自然保護なくしてエコツーリズムとは呼べない
 ?ウィルダネス・ロッジの実践から?
* 研究者の目: メコン川のイルカ保護とエコツーリズム
* Close up Site: 徳島発・おいでなして上勝へ! 上勝流里帰りエコツアー
・ おすすめエコツアー催行情報
* このガイドに会いたい: 新谷 雅徳さん
* 行ってきました! エコツアー
・ JES事業報告  
・The News  
・事務局通信

【発行日】 2004年5月
【発 行】 日本エコツーリズム協会
表紙写真: ランギトト島の海に遊ぶ。オークランドが面するハウラキ湾は、大小の島々が浮かぶ静かな海。シーカヤックなどのウォータースポーツの絶好のポイントだ。(写真提供:ニュージーランド観光局)


ECOツーリズム 22号

巻頭インタビュー: 豊かさとは、貧しさとは ? 南の島で思うこと
国連環境計画(UNEP)親善大使、歌手 加藤登紀子氏
 
* 特集: 全国エコツーリズム大会 in 阿蘇 開催報告
* Close up Site: 徳島発 美郷流エコツーリズム
* Ecotourism Globe: パナマ共和国 ダリエン国立公園
* 研究者の目: 建築行脚で考えること
* このガイドに会いたい: 金田 泰江さん
・ おすすめエコツアー催行情報
・ JES事業報告
・The News   
・事務局通信

【発行日】 2004年2月
【発 行】 日本エコツーリズム協会
表紙写真: 阿蘇火山特有の景観を有する中岳火口周辺のトレッキングコース(写真提供:財団法人 阿蘇地域振興デザインセンター)


ECOツーリズム 21号

巻頭インタビュー: 地球を歩く旅で価値の転換をはかる
カントリーウォーカー 山浦 正昭氏
 
* 特集: エコツアーを選ぶ国?オーストラリア
* このガイドに会いたい: 筒井 浩俊さん
* 研究者の目: エコツーリズムの価値とその評価: 環境経済学の観点から
* Close up Site: 長野発・達人を活用する白馬マイスター制度
* エコツーリズムの現場から: 西表リゾートホテル開発の現在
・ おすすめエコツアー催行情報
* 行ってきました! エコツアー
・ JES事業報告
・The News  
・事務局通信

【発行日】 2003年11月
【発 行】 日本エコツーリズム協会
表紙写真: ゴールドコーストの西50kmほどに位置するラミントン国立公園では、オライリーズに滞在しながら周辺に点在する滝やツリートップウォークでの熱帯雨林散策が満喫できる。(写真提供:オーストラリア政府観光局)


ECOツーリズム 19号

巻頭インタビュー: 土地の歴史・文化を知る旅へ
国立民族博物館民族社会研究部長・教授 石森 秀三氏
 
* Close up Site: 阿蘇カルデラツーリズム
* このガイドに会いたい: 高村 貴生さん
* 特集: ニュージーランド エコツアーライフ
* 研究者の目: 西表島の聖なる川とリゾート開発
* 行ってきました! エコツアー
・ おすすめエコツアー催行情報
・ JES事業報告
・ The News
・ 事務局通信

【発行日】 2003年5月
【発 行】 日本エコツーリズム協会
表紙写真: シルバーファーンの裏面で光を反射させてみせるキーウィ・ダンディー(ダグ・ハンセン氏)とパートナーのジェイン。ヨハンセン氏はニュージーランドの自然保護発祥の地コロマンデル生まれ。マオリの人々との生活からその歴史を学び、原生林でのネイチャーウォークで、世界中のゲストに自然とふれあう喜びを伝えている。(写真提供:滑田広志(写真家)、ニュージーランド観光局)

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